午後、Jグリーンに選手権予選を観に行きました。我が母校の浪商は4対2でベスト16入り。息子の興国対朝高戦と履正社の試合を少し。前に試合をしている産大PK戦になり、産大の選手の蹴る時にだけ、強風が3人連続で吹き、ボールが動いてしまい、タイミングを外され3人も止められるのを見ました。ゲームでは押していたのに、PKまで持って行かれ、風というタイミングでリズムを崩され、サッカーは怖いなと感じました。移動をしていると外した選手が泣きながら目の前でうずくまり、彼の肩を叩きそうになりながら、サッカー人生を感じてしまいました。これも青春のドラマです。
興国対朝高はハードな展開が続き、ファウルの多い試合にしかし、興国らしさと言うか、興国っぽい試合ではなく、上のサッカーが多い感じがしましたが、得点のシーンでは興国らしさが出た試合でした。来週に繋がり良かったです。また、私の知る選手が後半に出場し、ドリブルでかき回しで展開を作り、パスから仕掛ける、PKをもらいらしさは出ました。
息子に聞くと桐蔭が敗退し、学院の3点目を取った選手は私の指導した選手であり、頑張っているのでこれも嬉しい事です。
高校サッカーにはドラマがあります。このステージこそサッカー人生の集約だと感じます。青春であり、応援せずにはいられないです。しかし、勝負は非情です。みんな頑張って欲しいと思います。
Jのスカウトと多分ですが、ドルトムントのスカウトも観に来ていました。興国のサイドの一年を観に来たと思います。これは、これで夢がある話です。