ヒートブログ

2017年6月の記事一覧

昨日サッカーを休みにして釣りと焼き鳥で遊ぶ事にした。
釣りを終え、バスに乗り、帰路に着こうと車を走らせた。
するといきなりバス内でハッピーバースデーの歌が始まり私はん?となって聞いていると選手達が私の誕生日を祝ってくれた。
あまり普段から誕生日には無縁の私にとっても嬉しいひと時でした。
皆んなありがとう。
サッカー頑張る気持ちが強くなりました。
嬉しかったです。
プレゼントのサングラスとシューズは私にとって大切にな物になりました。
そして、皆んなの気持ちが私の中の宝物になりました。
46歳頑張ります。

全日が始まります。

初戦から引き分けの次戦は敗退で、スタートから苦しいみたいですが、本番は夏明けです。
日々成長する選手達追いつくのは来年でも良いと考えてます。
焦らずに頑張って下さい。
代表西口

サッカーだけではない

今年はサッカーだけでなく、色々道具経験をさせてあげたい。
今日は全員で釣りに行きました。
釣った魚と保護者が切って串に刺してくれた焼き鳥と選手で作った焼きそばでビールを飲みました。指導者と保護者で子供達を大切にし、一緒に成長しましょう。
今日は手伝って頂きありがとうございました。
次はボーリング大会(私から景品出します)後、カラオケ大会したいと思います。
夏も楽しみますよ。

サッカーだけではない

昨日初めて息子と試合を観に行った。
息子からすれば、初めての弟の試合であった。
しかし、雨天の最悪なピッチコンディションで、足元のサッカーは見れず残念になった。
試合を観ていたが、内容は全く面白くなく最後まで見る事が出来ずに帰った。
なぜ?面白くない理由の一つとして、例えばサッカーは観て面白くなければならない。試合を見るのも高速を使い、駐車場に停め少なからずそこそこの費用は掛けていくのである。
金銭で言うと出して観にいくである。
次にトレーニングマッチであるにも関わらず選手が楽しくやっていない。本当にサッカーが好きでやっているのか疑問に思う。
誰の為にサッカーをしているのかわからない。
監督の為に頑張っている選手、コーチの為に頑張っている選手が目立つ。サッカーは本来なら自分や仲間の為にするものであり、決して指導者の為にするものではない。
昔を思い出してしまった。そのコーチは敗戦に怒り、自分のサッカー指導者のスキルに傷をつけるのか?責任取れなどを言うヤバイコーチと被りましたが、それでは駄目なのです。
監督やコーチは決して敵ではなく、味方にならなければなりません。選手を褒めないコーチや監督。
選手が相手にプレッシャーを感じるのは当たり前ですが、味方の監督やコーチにプレッシャーを感じながらプレーしてめ良い結果が出るはずがありません。だから、公式でも獲れないのだと感じました。勝てるはずがありません。そこに気がつかないのは悲しい現実ですね。
また、選手や保護者が試合に出てる選手を妬んでしまうシステムも良くないと感じます。
私は選手にやっかませないや、妬ませない事にかなりの気を回します。当たり前の事をやっていますが、昨日のチームにはそれは感じられない雰囲気でした。
また、選手はネガテイブな思想でプレーをすると良い結果は出ません。プラス思考でプレーをさせると何時もより良いプレーが出るものです。
監督やコーチは選手の味方なのだから、ネガテイブになる発言は試合にとって良い結果に結びつくはずがなく、良い結果に結びつくように声掛けをするべきなのです。
机上の理論通り行くと思ってる監督こそ、考えが浅いのでは?
負けは全て監督に責任があり、見つめ直す必要があるのでは?
私は何時も見つめ直すように心がけをしていますが。
選手はプレステのゲームで自分がコントロールをしているのではありません。もし、自分がコントロールしていると思うのであれば、敗戦は自分のコントロールミスであるので観ている方は面白くないので、選手はもっと自分の為にプレーをして欲しいですね。

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