ガーナ戦感想
まず、3-4-2-1のメリットが4枚なので攻撃に枚数をかけやすいところだと思います。デメリットは中盤とディフェンスが噛み合わなければすぐにピンチになるところだと思います。ですが、今日の槙野、長谷部、吉田は噛み合わなくてピンチになるシーンがありました。それはヒートでも3バックの時に噛み合わなくて崩される事がよくあるので直したいです。
ガーナ戦で始めに感じたのは、前の3枚にボールが入った時に中盤の4枚が間延びしていたので、前の3枚が孤立していた事です。もっと早く押し上げないといけないと思います。僕も間延びする事が多いので直したいです。3バックで行くなら、全体が運動量を増やしてもっとコンパクトにしないといけないと思います。シュートを狙う意識は高いと思いましたが、得点に繋げていないのが課題だと思います。それは岡崎のような相手の最終ラインをずらす裏への抜け出しを増やしていかなければいけないと思いました。これからは今日の試合を生かしていきたいです。
ガーナ戦 感想
今回の日本のディフェンスは3で、リスクが大きい試合でした。日本の攻撃はいつもより1人多いのにも関わらず、後ろでリスクを背負いながら回していました。いつもより攻撃に関われる選手が多いはずなのにロングパスと中へのクロスがすごく少なかったと思います。クロスはもう少し早めに上げた方がが良いと思いました。そしてボールを奪われた後の切り替えが遅かったと思います。
私はセンターバックですが、長友選手は攻守ともにすごく勉強になりました。
ガーナ戦を見て
今日は雨ということもあり、グランドが濡れ、ボールがどうしても滑ってしまっていて、トラップやボールコントロールが乱れていた。ボールが奪われてからの攻守の切り替えが遅く、相手はアフリカのチームで身体能力が高く、判断や切り替えが遅れてしまったら、すぐにシュートまで持っていかれたいたことが多かった。相手に長い楔のパスが出されることが多くピンチまで持っていかれたいた。だけど日本は中盤の選手は人と人との間で受けることができていて、パスを繋げていた。だけど縦へ行くスピード遅く相手にディフェンスが整えられ、シュートが遠くからしか打てていなかった。宇佐美選手のドリブルは前へ前へ積極的に相手を抜きにいくことができ、チーム全体が前向きになっていた。僕も相手を抜きチームのテンションが下がっている時にチーム全体を前向きにさせるようなドリブルをしていけるようにしたいなと思いました。
今日のガーナ戦について
僕は主にDFでプレーすることが多いのでDFに注目して試合を見ました。
特に今日は3バックだった場面があったのでより一層注目しました。
後半の30分ぐらいまでは3バックでDFの枚数がうすく、サイドバックの関わりが少なかったのでチャンスは少なかったですが、4バックになるとDFの枚数が厚くなるのでサイドバックの関わりが増えました。そのためチャンスが増えたと思いました
だからDFに余裕のあるときは積極的に攻撃に参加することが大切だと思いました。
失点シーンでも思ったことがあります。
まず今回の失点シーンはどちらもファールから失点しています。
どちらの失点もミスがなければ防げてたと思います。
1つのミスにより失点してしまうということはDFはいかに責任感のあるポジションかということが改めて思いました。
ガーナ戦を見て
前半の始まった途端にピンチを迎えたけどそれからはあまりピンチがなかった。でも、奪ったあとのカウンターがあまりスピードがなかったようなきがした。ディフェンダーからのくさびのパスがディフェンダーが矢印をだしていたのでインターセプトされるシーンが多かった。
後半の立ち上がりはいい入りだったけど追加点をとられてムードがくずれていっていた。結局、点を決めれずに負けた。シュートの決定力が低く、前へいくスピードが遅かった。選手と選手の意思疎通があまりできていなかった。
僕が気になっていた山口選手は守備には貢献していたし、攻めからの切り替えが早かったけどパスミスがあり、攻めにはあまり参加していなかった。
ガーナ戦を見て
僕は人と人との距離感や、インターセプトをするタイミングを主に意識して見ました。
開始早々に点を入れられて、どんどんミスも増えて決定機を逃しムードが悪くなったけれど、崩されるというシーンはほとんど無く前半が終わり、
後半の立ち上がりは、パスやドリブルにもあまりミスが無く日本のペースだったけれど、徐々に少しのパスずれや消極的なプレーをしている場面が目立ち、人と人との距離が近く相手に奪われてカウンターをくらうという場面が多かった。
僕がガーナ戦を見て気づいたことは、矢印を出してパスを出さないことや、人と人の距離を広く使うなどを学びました。
僕も試合中にパスずれや、矢印を出して奪われている場面も多いので、意識して直そうと思いました。
ガーナ戦 感想
今回の日本のディフェンスは3で、リスクが大きい試合でした。日本の攻撃はいつもより1人多いのにも関わらず、後ろでリスクを背負いながら回していました。いつもより攻撃に関われる選手が多いはずなのにロングパスと中へのクロスがすごく少なかったと思います。クロスはもう少し早めに上げた方がが良いと思いました。そしてボールを奪われた後の切り替えが遅かったと思います。
私はセンターバックですが、長友選手は攻守ともにすごく勉強になりました。
などサッカーの試合を観る事でも、トレーニングになります。
LINEのグループでのやり取りで先輩もコメントを入れて頂き、後輩達も勉強になります。
今日は雨でトレーニングは中止でしたが、サッカーのトレーニングは出来ていました。
HEAT西口
2018年5月の記事一覧
1日 17:00〜19:00南部公園グランドジュニアユース
2日9:00〜17:00南部公園グランド(トレーニングマッチ)5チームジュニアユース
3日ジュニアユース午前南部公園グランドトレーニングマッチ 午後アドバンスリーグ
ジュニアなみはやグランドトレーニングマッチ
5日ジュニア、スクール、ジュニアユース トレーニング17:00〜20:30ジュニアは19:30終了
6日ジュニアユーストレーニング南部公園グランド(サザンウェイブ合同)17:00〜20:30
7日ジュニア、スクールトレーニング南部公園グランド17:00〜19:00
8日ジュニアユーストレーニング南部公園グランド17:00〜19:00
以上一週間の予定です。
アメリカンフットボールの悪質なファウルの記事が毎日のように報道されています。
やはり、スポーツに取り組む私にとっても許されない行為でありました。
指導者や選手はファウルと暴力の違いも理解出来ていなかったのか?あれはファウルではなく、悪質な暴力であり、選手と指導者は責任を感じ、次には決してあのような暴力は許してはいけません。
サッカーにもよく似たシーンがあります。
遠征に行った時でした。
相手のチームもテクニックを駆使するチームで足元のバチバチなる試合ではありました。
私達のプレスに最初は文句を言っていましたが、自分達のプレイが上手く行かずイライラしていたのはわかりました。
点差も開き、イライラする選手が多くなってきた時です。
HEATのサイドバックが相手の選手にガツンと当たりました。故意ではありませんが、サッカーの試合では時にはあります。
すると、相手の選手がヒートアップし、ファウルが横行するゲーム展開に。
試合を止め、相手のコーチを呼び、少し指導をして欲しいと伝えました。相手のコーチはその選手を交代させようとしたので、私はこのまま使って下さいと言いました。しかし、前半の終わりには私が、HEATのファウルを取った時にHEATの選手に足で砂をかけたので、また試合をストップをし、相手のコーチを呼びました。
彼は後半にはメンバーから外れましたが、試合を進めて行くと
足を削れ、足を削れとその選手達は躍起になってHEATの選手にタックルを仕掛けて来る始末。
私はHEATの選手にはテンションを上げないと怪我するよと伝えましたが、試合後アザのある選手がいて、結果足は削られていました。
試合後相手のコーチに言いました。
サッカーの最終目標はゴールや決して相手の足ではない。
彼らの怒りやエネルギーのぶつけ場所が間違っているゴールやろ!と
選手達は最初から間違ってはいません。指導者が彼らを間違った方向に向かせたのです。指導者なら選手が間違った方向に向いた時にはその方向を正してあげなければならないです。
指導者の人間性がチームには出てしまいます。
今回のアメリカンフットボールの件についても指導者の人間性がチームのカラーに出た結構です。
謝罪は絶対ですね。
HEAT西口
今日は嫁と飲んだが、一昨日以前の監督と呑んだ。
サッカーの話で酒を飲み、焼酎を空け、酔ってきた所である質問をした。
以前から聞いて言っている言葉を投げかけてみた。
それは、人を感謝する事は簡単だが、人に感謝される事は難しく、感謝される人を目指したいと。
すると監督は感謝されるのは簡単だと言った。
その人に尽くせばよいと。
尽くして尽くせば感謝はされると。
さすがの答えであった。
人に尽くす大変さも経験してきたが、その一言で、理解出来た。
すかさず私は尽くして、尽くされたら絆が生まれるなぁとつぶやいた。
まさに絆とはこの事だと思う。
最後は監督が酔い潰れたので酒の席はお開きになった。
久しぶりに良い酒であった。
ありがとうございます。
ゴールデンウィークに岐阜、石川へ合宿に行ってきました。宇城さん、沖田さん、中西さんお世話になりありがとうございました。
3泊4日で挑んだ合宿で、相当ハードでしたが、その中でもたくさんの収穫がありました。
1つとして戦う姿勢が染み付いた事。この合宿は約20試合ほど行いましたが、ほとんどの試合で戦い抜き全力を出しきる。HEATらしさが見られたと思います。後半ラスト8分で3点差を追い付いたり、1試合を走り抜くなどプレーに現れていたと思いました。しかし、個人的にはプレー面の前に私生活の現れがすごく目立っていたと感じた。合宿の良い点として親から離れて自ら考えて行動しなければならないこと。いつもの当たり前が、当たり前でなくなる環境。なのに試合にみに来てくださってる保護者の方たちにゴミ処理や、荷物の整理などを任せている。宿舎では、コーチに言われたことを出来ていない。コーチは何度も確認したのに出来ていない。私生活が全面的に現れていると感じた。合宿の大切さ、重要性を感じてほしいと思った。
ライフカップ、全日に向けてとても良い調整が出来たと思う。良い点は伸ばしてチーム強化へと変えて、悪い点はトレーニングでしっかり考えながら修正していこうと思う。いよいよ今週から全日リーグ、来週からライフカップが始まります。結果にこだわって試合に臨みます。
鳴滝第一小学校にトレーニングが移ってから約一ヶ月が経ちました。
それに伴いスクール選手も少しずつ増え、今は20人を超えるようになってきました。
スクールを行い始めた時に比べると少しずつ足元が付いてきたように見えた。
又、heatの選手とのコミニュケーションを取るようになりかなり仲良くなって一緒に楽しく練習を行うようになってきた。
トレーニング自体は一時間足元トレーニングをみっちり行い、千タッチを目標にドリブル練習を行ってます。
まだまだスクールコース、選手コースともに募集しているので気軽に参加して下さい。
HEAT蓮池