ヒートブログ

改めて決心は決まった。

高校選手権、クラブユースと試合はある。
ジュニア世代で何が必要か?
私は自分の思った事(例えば、小学生ならば、低学年まで完全に個人スキルを上げ、高学年で、ボールを失わない選手を創り、判断のトレーニングをして来ました。)を数年掛けて取り組んで来ました。ジュニアユースに関しても、皆様がネットで評価するスコアを気にせずに、負けてもいいという考えで、参加する選手を厳しいゲームでも出場させる事により、HEATの選手に経験をと思い、育成に取り組んで来ました。だから、ベストメンバーな無く、チームがベストメンバーだと思い、戦ってきました。結果は散々ですが、育成の為、全くの後悔はありませんし、これからもその点では続けて行きたいと考えています。
しかし、今日は私のチームをドリブルしかししないなどの間違った意見を耳にし、あたかもHEATの選手はドリブルばかりして、判断の無いチームだなどの見解を頂きました。先輩には何を言われても笑って話は流せますが、チームを持った事もなく、ましては、指導者の経験も無いサッカー関係者に(ドリブルばかりして、などと言われ、チームと私の考えをバカにしたような言い方を私はされました)今日の会では、私は何も問題視は致しませんし、流せる話ではありましたが、HEATはドリブルばかりしているチームでもございません。
判断はトレーニングから、ハイプレッシャーで、判断をせざるを得ない状況に持って行き、選手に判断を求めますし、ドリブルばかりでは、ゲームに勝てないのもよくわかっています。5年前の私のやり方をまだ、言うのも浅はかな意見です。
私達はプライドを持って指導しています。
地域を一つにまとめて行きたいのであれば、否定から入ってはいけません。
それぞれの考えやサッカーに対する答えを次の世代に繋げてからこそ、良い育成の指導が出来るのです。私程の苦労もせず、言いたい放題の今日の意見は無いと思いました。
小学生の間は失敗もチャレンジも個のトレーニングもさせて行き、経験を積ませるのが、正解だと思うし、テクニックなしのサッカーは何が面白いのか?(ちなみに、私に意見を言った人は現役でもテクニックは無かったです。かなり下手くそでした。私を含めて)サッカーはテクニックが全てです。テクニックのか無い選手はサッカーが面白いのか?
育成年代では、大人を超える育成を指導者はしているのか?
最後に私の教えて頂いた指導者の方は、私が駄目なのは、私があなたを超えてないから駄目だとおっしいました。私は、超えてはないとは思いますがら下になっているとも考えいません。
なぜなら、私はあなたの苦労も経験していますし、辛さも味わっています。楽しさも味わっています。上や下という意見も私には関係がありません。私は私なりのサッカー感を大切にし、私なりにやります。
今日、一つ言えるのは、私の目標が消えた事です。見る世界が違った事が理解出来ました。
今迄感謝は言いませんが、違う路線で私なりに戦う決意が出来ました。

指導者の階段

指導者の階段

毎日毎日同じ日々の繰り返し。
朝は仕事、夜はサッカー、土日は1日サッカー。
毎日同じ習慣の繰り返し。
その中でもサッカーは毎日変化し進歩していく。
その変化や進歩について行けているだろうか?
毎日同じトレーニングをしてもその部分は上手くなる。しかしそれ以外の部分はどうだろう?
足技のトレーニングではすぐにわかる。
毎日やればほんとに子供達は身に付き出来るようになる。しかし試合になれば何故か発揮できない…。
そこで指導者はいつも頭を抱えてしまう。
何故トレーニングでは出来ているのに試合では出来ないのだろうと考えてしまう。
確かにトレーニングでは簡単な事だ。
毎日同じ事を繰り返せば出来ていない事が出来るようになり指導者に上手くなったように見せれるからだ。
それは指導者の自己満足だと思う。
試合では毎回相手も違うし状況も違う。
その対応をトレーニングでしていないのに何故出来るようになる?
確かにトレーニングでは補えない部分も沢山ある。公式戦の緊張感、大会の緊迫感などは決してトレーニングでは出来ない部分だ。
しかしそれに近いトレーニングや準備は日頃から出来ると思う。
僕はずっと一番高い目線で子供達を見てきた。
だから理想と現実のギャップが多かった。
しかしそれでは子供達には無駄な時間だった。
子供達にとって今何が一番大事なのかを考え目線を子供達までおとし試合でもコートの中に入り子供達と同じ状況でボールを見て追った。
少しずつ子供達の考え方、今のレベルがわかるようになった。
それを繰り返ししているうちにこれまでとは違ったトレーニングが思いつくようになった。
今考えているトレーニングが正解かどうかは今は分からないが自分を信じ、子供達を信じ日々トレーニングを行っている。
世間では結果が求められ評価される。
しかしそれが一番の正解かは分からない。
今一番でも先で一番なのかは分からないしそれは子供達の未来であるから楽しみにしている。

指導者を始めて3年。答なんて誰も分からない。
日々指導者の階段を一歩ずつ上がっている。時には下りまたそこから上り直し。それを繰り返せば答えに近い方法が見つかるかもしれない。
まだまだ勉強し子供達の未来の為に頑張ろう!
HEAT FC 西口 友真

弱者と強者

弱者と強者

サッカーで一番の強者は監督。
上のカテゴリーに行けば行くほど監督の言うことは絶対。
監督の考えてこそがチームの色でありサッカーだ。
しかしジュニア世代では果たしてそれで良いのだろうか?
ジュニア世代は一番面白いと思う。
何故なら子供だから。自分達も通ってきた道だがいざ大人になれば子供の考えはあまり分からない。大人になるに連れ色々な知識が入り一人の大人が出来上がってしまう。しかし子供は今から大人に向けてのスタート。良い大人になるも悪い大人になるも今からがスタートだ。
そんな子供から子供の考えや想像力や発想力を無くしては行けないと思う。
もしかすると大人より優れているかもしれないからだ。
サッカーの試合を見ていてこの子凄い事するな。そこ見てたか。そんな事出来るの。それは想像つかんかった。など様々な事を思います。
それは全て大人が作り上げたパズルでは無く子供の考え方だからです。
このようなプレーをした時に指導者はどうしますか?僕が今まで見ていた中では褒めるもしくはポジティブな声掛けをしていると思います。
この状況こそ弱者と強者が入れ替わる瞬間だと思います。指導者の思っている以上のプレーが出来るのは子供達であって監督を驚かし喜ばせるのも子供達。ジュニア世代では子供達と指導者お互いが天秤に吊り合う関係が理想のチームだと僕は思います。
決して弱者と強者が出来上がる環境は良くないと僕は思います。
育成年代を大切にし必要な事は教え逆に分からない事は子供に教えてもらう。
お互いが天秤に吊り合う関係が出来ていれば良いプレイヤーが次の世代に繋がると僕は思います。

14年間お疲れ様でした。

先週に息子の選手権が終わった。
サッカーを始めたのは幼稚園の年中の春
ボールを蹴り初めたのは確か3歳であったか。
家の前で、自然とマルセイユルーレットをして見せた彼。とっさに彼に質問をしてしまった。
サッカー初めてと違うやろ?どこでしていたの?と。
トンチンカンな親の質問に彼はこう答えた。
なんかお寺のある国か場所でサッカーをしていた。
私は?と思いながら変な質問をしてしまったなと今も思い出す。
サッカーチームに入り毎日サッカーに取り組んだ。途中兄が野球をすると言っても彼は断固としてやらなかった。だから、彼が違うスポーツが出来るかは未だに定かではない。
毎日、毎週サッカーには母親が手伝っていた。
弁当は買った物は無く、私はコンビニで購入していたが、息子には手作りの弁当を作ってくれた母親。
かなり辛かったと思うが、頑張って苦労をしてくれた。
高校3年間は朝練があり、毎日5時30分には起きて弁当を作り、駅への送迎をした母親。
最後の選手権はドリブラーの彼には雨のピッチでは出場のチャンスすらない状況でも観戦をし、全力で応援していた。
来春からは大学で新たにサッカー生活が始まる。
もう自分で何もかもしなければならない息子。
少し寂しい気もするが、とりあえず親の責任は第一ステージは終わったと思う。
長かった。
でも、今となっては短く感じでしまう。
寂しさもあるが、やり切った感は親としてある。
14年間息子と母親には感謝とお疲れ様でしたと言いたい。
ちなみに、息子は14年間熱以外で1日もサッカーを休まなかった。時には38度の熱でもサッカーに行った。これは、素晴らしく私は息子を誇れる一面である。
選手権敗退後、彼にこう話した。
サッカーやってて良かったな。
辛い事、悲しい事、苦しい事、嫌な事、楽しい事、嬉しい事、楽しかった思い出、成功体験、失敗体験、色々経験したよな。って。
最後に質問した。
辞めようと思わなかったか?と彼はそれは一度ない。サッカーが好きやから。
この言葉に14年間が報われた。
サッカーやってて良かった。
保護者西口として。

昨日のトレーニングテーマは30分の足元14種類のドリブルトレーニングから、4ゴールでの3対3(ドリブル主体ゲーム形式スペースを意識する)を30分取り組み4ゴールの5対5ドリブル突破ゴール判断とかなりのハイプレスでのトレーニングでした。
選手の意識を試合の為にトレーニングをする。
試合でのハイプレッシャーをトレーニングの中で実戦する。が、テーマでした。
ハイプレスでディフェンスをする事により、自分のスキルを上げるのは元より、仲間のスキルアップの為にプレスを掛ける事により、チーム力を高めるのがテーマでした。
プレスの速いチームになって欲しいと思います。
選手の感想はかなりやり切った感があったようで、今日のトレーニングはその意味では成功だったと感じる。
送迎後、釣り具屋に寄ってエビを買い和歌山へ一人釣行に出掛ける。
趣味の釣りもしっかりとやり、釣果も良く、1時にはビールを飲んで帰り、朝から仕事もしっかりと取り組み、充実した生活を送っています。
明日も仕事、サッカー、釣りと楽しんでいます。
明日もサッカー頑張ろう!

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